学習内容

学習の流れ

学習ステップをひとつ終えるごとに、振り返りの時間を用意しています。
学習内容の定着だけでなく、継続的な実施によって、ロボットの形状、プログラムで気をつけるべきポイントに気付くことができるようになります。

学習にあたって、何を目的に何を学ぶのか(学習ゴール)を理解して取り組んでもらうことを大切にしています。
また、ロボットの組立てから入るのではなく、理論や構造について事前にきちんと学習することから始めます。

課題を達成するために、ロボット製作とプログラミングを試行錯誤を繰り返します。

学習の流れ

使用する教材

Krypton6 EDION Model

Krypton6 EDION Model

世界50カ国以上の教育現場で採用実績のある「Krypton(クリプトン)6」をエディオンロボットアカデミーの講座専用にカスタマイズしたモデルを使用します。内蔵されているモーターやセンサーの数、コントローラーのスペックなどで他製品よりも優れています。

Abilix Chart

Abilix Chart

視覚的かつ直感的に取り組むことができる、プログラミングソフト「Abilix Chart(アビリックスチャート)」を使用しています。フローチャート方式で分かりやすく簡単なプログラムの作成から複雑なアルゴリズムを使った開発まで行うことができます。

カリキュラム

Basic

基本的な構造設計と様々なセンサーの仕組みを学ぶ

ロボット設計の土台となる、力の伝達方法や減速機構、回転運動や直線運動の違いを探求しましょう。
また、構造設計の学習だけでなく、センサーやモーターのプログラム制御を行い、実際にロボットの動作を観察して改善・修正する力を身につけます。

  • Volume.112回 / 目安4ヶ月

    モーターを使った簡易的なロボットの組み立てに慣れることから始めます。色々な歯車や機構のメカニズムを習得した上で、リフト機構を使ったロボット製作に挑戦しましょう。

  • Volume.212回 / 目安4ヶ月

    様々なセンサーの仕組みに触れながら、フローチャートの考え方からプログラム制御の基本を学びます。順次処理・反復処理・分岐処理を理解して使えるようになりましょう。

  • Volume.312回 / 目安4ヶ月

    今までの学びを発揮するミッションが用意されています。ミッションの意図を理解して、センサーも組み込んだロボットの設計・製作、プログラム制御に挑戦しましょう。

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Standard

物理の原理・法則に基づいた効率的な構造設計を学ぶ

効率的に、効果的にロボットを制御するために、力の法則や力学的エネルギーなどに触れてみましょう。
また、物理学の理論の理解だけでなく、ロボットの中に複数のセンサーをうまく組み込んでプログラム制御できる力を身につけます。

  • Volume.412回 / 目安4ヶ月

    ブランコやカタパルトなどの製作を通して、遠心力や「てこ」などの物理法則を学びます。状況に応じて最適なロボットの形状を組み立てる練習をしましょう。

  • Volume.512回 / 目安4ヶ月

    ステアリングやクローラーなど車輪による様々な移動方法に触れ、構造と設計、特性を学びます。状況に応じて最適な移動手段を決定、製作できるようになりましょう。

  • Volume.612回 / 目安4ヶ月

    今までの学びを発揮するミッションが用意されています。多くの構造を複雑に組み合わせること、複数のセンサーを組み込んでプログラム制御することをマスターしましょう。

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Advanced

困難なミッションに対する設計から制御までを学ぶ

物理学の応用に触れながら、ハイレベルなロボットの組み立て、プログラム制御に挑戦してみましょう。
また、複雑困難なミッションにも取組み、さまざまな解法を自ら生み出すことができる力を身につけます。

  • Volume.712回 / 目安4ヶ月

    歩行機構など特殊な構造のロボットを組み立て物理学の応用に触れます。複雑なプログラム制御にも取組み、ハイレベルなロボット製作に挑戦しましょう。

  • Volume.8, 9各12回 / 各目安4ヶ月

    過去のロボットコンテストで出題されたミッションなどを扱いながら、ロボットの設計から製作、プログラム制御までの流れをマスターしましょう。

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Expert

ロボットコンテスト世界大会での入賞を目指す
自身で定めた目標に向かってロボット製作に取組む

用意されているカリキュラムは、4ステップで修了となりますが、ロボットコンテスト世界大会での入賞を目指す、さらに深く学習するためのステップも準備しています。

ロボコン世界大会「WER」

学んだことをアウトプットする機会、世界に繋がるチャンスを用意するために、世界中から多くの子ども達が参加するロボットコンテスト「WER」に繋がる日本大会を主催します。

日本大会での入賞者は、WERへの出場権を得ることができます。エディオンロボットアカデミーでは、通学3年(※通学頻度月3回の場合)で「WER」での入賞を目指します。

独自コンテストも随時実施

いきなりロボットコンテスト世界大会「WER」を目指すことはハードルが高いと感じられるかもしれません。エディオンロボットアカデミーでは、学習進度やレベルに別れた小規模なロボットコンテストの開催も実施します。